2021-05-17 第204回国会 参議院 決算委員会 第6号
手紙には、不正営業が問題となった時期は、数字第一、四半期ごとの達成額が重要で、無理な営業によって信用を失った、自分は地域のお客様に迷惑を掛けられない、そんな営業はできない、アルバイトで食いつなげばいいと三十年以上勤めた職場を辞めた、妻は泣いていた、こういう手紙です。さぞ悔しかったでしょう、残念だったでしょう。手紙はこう続いていました。
手紙には、不正営業が問題となった時期は、数字第一、四半期ごとの達成額が重要で、無理な営業によって信用を失った、自分は地域のお客様に迷惑を掛けられない、そんな営業はできない、アルバイトで食いつなげばいいと三十年以上勤めた職場を辞めた、妻は泣いていた、こういう手紙です。さぞ悔しかったでしょう、残念だったでしょう。手紙はこう続いていました。
大臣の目標達成額は決めないというこのスタンスは、今までの発言録を見ていますと大変一貫をしておりますので……(発言する者あり)一貫しています。 それで、大臣のスタンスは一貫をしているんですが、マニフェストにはこうやって、独法、特殊法人、公益法人から六・一兆円を四年間の中で生まなきゃいけない、これははっきりと書いてあるんです。
これは、例えば計画を作らないでいる一般的な中小企業が一八・九%ぐらいのその三%以上の付加価値達成額でございますので、これに比較しますと、経営革新計画にのっとってやってこられた企業というのは、相対的に言えばいい成果を上げていると。 それから、これは金融システム危機の最中に、平成十年から十三年までぐらいの間に、金融対策として金融安定化特別保証というのをやりました。
一方では、先般、経営健全化計画の中で、中小企業向けの貸付額を二兆九千億、約三兆円準備をするという計画が出ておりまして、九月末期の達成額は六千八百七十億で、非常に推移が少ないのじゃないかというようなことで我々は危惧をしておりましたところ、四月四日に全銀協の会長がここの大蔵委員会に来て発表されたところ、一気に四兆八千億から五兆三千億の概算を出されました。
特に、三井信託、興銀、富士、これは未達成額が極めて多くて、突然たくさん出して、富士を除く興銀と三井信託に関しては、結局、確認したら、貸し出し計画の半分や四分の一になっている。つまり、四月四日に全銀協で持ってきた数字と一番かけ離れているのがこの三井信託と興銀なんですよ。それだけ我々をたぶらかそうとしたわけですよ。 この資料を見てください、委員長。
十五行中八行で未達成額が総額で七千百五十四億円に上っているではありませんか。これでは、公的資金を何兆円投入しても、決して景気回復にはつながりません。 総理、大銀行の貸し渋りはやめさせると、この場で国民と中小業者に約束することはできますか。答弁を求めます。
○政府委員(佐藤信彦君) 前回というか今の十一次五計でございますが、これの達成額が七十二兆円でございます。七十六兆に対してでございますので九十数%といった状況でございます。それに対しまして今回七十八兆円ですので、さらに二兆は加わっているといった状況でございます。
○中野参考人 今御報告いたしました受信契約の増加分を含めた総契約件数に基づく収入額でございますが、これは各月における収入達成額ということで御報告いたしたいと思います。 四月、四百十四億、五月、八百二十四億、六月、千二百四十億、七月、千六百五十億でございます。
○小平芳平君 その達成額が五十一年度あたりは九十何%というところがあります。ありますけれども、だんだん達成率が向上してきまして、五十五年度では一〇〇%以下はなしという実績になっておりますか。そういうところに無理がかかってくるのではないかということが考えられますが、それは杞憂でありましょうか。
その達成額、達成する線は、これはいままでの現場での仕事のやりくりですから、達成するかしないかということよりも、そういう郵便貯金を集めることにおいて、いわゆる五十二年度よりも一割近いものを、一割といっても五千億以上ですが、この不況のときに零細預金者から五千億も貯金を集めなければならないということはどうもつじつまが合わないといいますか、納得ができないのですが、大臣、これはどうでしょうか。
もう少し別な角度から聞きますが、過去五年間ぐらいにおきます郵便貯金の目標額とその達成額、それからさらには財投に充当しました、その財投の原資に持っていった額が各年どのようになっておるかということ、これをお額いします。
○近藤忠孝君 そうしますと、結局、公示達成額の企業のうち十七社問題のある企業のあることがはっきりしたわけです。 そこで、これは大臣にお伺いしたいんですけれども、先ほどから、公示されるべき所得額についても先ほど言った一定の期間以外の修正申告については公示しないと、こういう答弁でありますけれども、これは私は法の精神に反するんじゃないかと思うんですね。
それから、いただきました一つの資料の中で、過去における資金導入の実績における目標と実際の達成額、こういう表もいただいておるわけでございますが、これはもちろん調査対象が対象全戸の平均でなくして一部抽出の実績でございますけれども、これらを含めて今後対象の所得目標の設定をもう少し検討すべきではないかと思うわけですが、この二点について見解を承りたいと思います。
○説明員(好本巧君) 収入の予定が四月から七月末までで三千九百八十八億円でございますので、約四十億弱というのが収入未達成額であると言えます。
○田中一君 では第五次の五カ年計画、これ資金の面でけっこうですから、初めの予定された六兆六千億に対して仕事の達成率が、達成額がどのくらいか、三年目にですね、そしてあと残っている二年間のやつがどのくらいか、金はどのくらい残っておるか、これひとつ出してください。
マクロ的な計算をいたしまして、世界経済における世界貿易の伸び方、それから日本のそれに関連する弾性値、そういったものを掛けましたマクロ的な計算と、さらに今度は全然別の角度から、各業種別におおむね必要と認められる積み上げ計算を各業種ごとに行ないまして、輸出見込み額あるいは輸入見込み額を計算いたしまして、そしてそのマクロとミクロの両方を種々勘案いたしまして、そうして毎年の輸入見込み額を想定し、あるいは輸出達成額
○森本委員 それから四十一年度の四十八億の達成額の中において、窓口の募集とそうでないものとはどういう分け方になりますか。
その目標達成額というところで約百二億円の経費を考えておりますのは、救急医療センターと申しますのを百カ所ほど全国的に整備いたしたいと思います。
そこで、合理化の目標は、第一次計画ではどうなったかといえば、二十八年トン当たり六十五ドルを五十ドルに下げるという第一次の合理化の目標であったが、これが合理化の達成は、五十五ドル〇五という五ドル余りの未達成額を残したままに第一次計画は終わった。
○芳賀委員 次に、基金の達成額を、やはり、参考人の皆さんの御意見では少なくとも五億円は要るということになると、来年度五億達成しなければならぬわけですね。その場合日、あくまでも政府が二分の一ということでいいか、あるいは三分の二にすべきであるかという点も、これは議論の分かれる点だと思うのです。
昭和三十三年度貯蓄目標額を見ますると、金融機関のうちで、全普通銀行は三十二年におきましては、八千三百億、比率四八%、三十一年度におきましては目標額五千四百億、同年度末達成額六千二百二十二億、目標額の一一五%に至っておったんです。三十二年度は四八%しかない。これは千葉銀行のようなことをやっておるから、信用を落したのも一つの原因になっておると思う。
また御要求がございますれば、目標と達成額を各年度につきましてお手元に資料として差し上げてもよろしいかと思っております。大体年度によりまして多少違った傾向を持っております。ある年におきましては目標額を達成できないこともございますし、ある年におきましては目標額をオーバーすることもあったわけでございます。